2007年 10月 08日
『悪夢探偵』
塚本晋也の作品には珍しく、ストーリーはエンターテイメント性が強いものであった。
簡単に言うと悪夢に出てくる殺し屋を退治するというストーリー。
他にもhitomiや安藤政信など塚本晋也らしくないキャストにも驚いた。

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このようなストーリーなのに見たらすぐに塚本晋也の作品だと分かる。
映像や音の影響が大きいのかな?
一流の人はその人独特の表現方法を持っていることが多い。
作品を見ただけでその人がつくったものだと分かる。
らしさを出すことは、オリジナリティーにつながることで、(一般的な意味でのオリジナリティーという意味で、以前書いたオリジナルとは違うことだが)なかなか表現しきれるものではない。
エンターテイメント性があるものだと尚更だ。
改めて塚本晋也のすごさが分かった作品だった。

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塚本晋也の作品の中では見やすい方だと思う。
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by tomoki_satoh | 2007-10-08 21:36 | MOVIE/MUSIC


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